« 健康日記2v0.4.0をリリースしました。 | トップページ | .NET勉強会/ヒーロー島 »

2010年2月 6日 (土)

第1回すくすくスクラム瀬戸内勉強会に参加しました。

第1回すくすくスクラム瀬戸内勉強会に参加してきました。

私もすくすくスクラム瀬戸内のグループには参加しているのですが、
今日は@tetsu_mさんに誘って頂いたので、少し遅れましたがほぼ最初の
セッションから参加する事ができました。

最初は席替えから始まり、自己紹介(モノマネ付きでさすがに恥ずかしかった)
してから、最初のセッション「要件定義の嘘」開始

ある絵を見て、その絵を説明する文章を書く。その文章を
違うチームに渡して描いてもらう。

すると、不思議な事に元の絵と違うものができあがるんですね。
(要するに絵を説明する文章が要件定義書に相当するとした時に、
全てが相手に伝わらないぞ!という事と、事前に元ネタになる絵を
見ているので先入観で仕様を解釈している場合がある事がわかる。)

そこから、全体の7割~8割がプロジェクト失敗している事例の紹介。
失敗プロジェクトのうち、原因が要件定義が悪いという場合が多いということ。
などなど。

あとは、プロジェクトを管理する人はみんな同じような悩みを持っているということも
わかったり。良い話だったと思います。

次が、「スケジュールの嘘」という話。

これもワークショップを交えたセッションで、WBSの管理の悩みなどを
みんなで考えるという話でした。スケジュール通りに進む事を前提とした管理方法で
スケジュールが守れない(進み、遅れなどなど)
特定の人に作業が偏るとか、やはりみんな同じ悩みをもっているようでした。
実際にWBSだと、例えば3日のスケジュールなら最後の1時間で必死にやって完成させる
とかいう状況もありえたりすることもある。とか。
あとは、意外と前工程で進んだスケジュールが後ろ工程に引き継がれないとかあるそうです。

あとは、タスクカンバンの紹介など。確かに変にExcelシートになるよりは、こういう物の方が
いいのかもしれませんね。見やすいし、管理も楽になるし。
(エコとか言う話があればRedmineでも導入したら良いのでしょう)

この時、最後に「何で、ここまで失敗していることを証明されているのに、やり方を変えないのか?」と
一緒に作業した方に聞いてみたら「そうだよね!」ということでした。
実際には難しい局面もあるのかもしれません。(政治的な話とか)

全体的に思ったのが、アジャイルを語る人は何か「やる気がある」というか「前向き」でしたね。
この人達が組めばうまく行きそうな気がしました。

本当に楽しかったです。また、次回も参加しようかなと思っています。

|

« 健康日記2v0.4.0をリリースしました。 | トップページ | .NET勉強会/ヒーロー島 »

OSS活動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50625/47488429

この記事へのトラックバック一覧です: 第1回すくすくスクラム瀬戸内勉強会に参加しました。:

« 健康日記2v0.4.0をリリースしました。 | トップページ | .NET勉強会/ヒーロー島 »